〒227-0043 横浜市青葉区藤が丘1-28-17 T-BOX3F
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診療案内

診察室

【乳腺外科・一般乳腺外来】症状のある方が対象です

患者さんがよく訴える症状として

マンモグラフィ
  • 1)乳房にしこりがある。
  • 2)乳房がへこんでいる。乳首が反対側の乳首と比べて変形している、位置がずれている。
  • 3)乳房が張る、痛い、ズキンズキン、チクチク、ツーンとする、引きつれる、引っ張られる、重い感じがする、熱い感じがする、いつもと違い違和感がある。
  • 4)腕を上げると乳房にえくぼのようなくぼみがある。
  • 5)脇の下にしこりを触れる。脇が痛い、張る、引きつれる感じがする。
  • 6)乳首の周りに湿疹のようなものができている、かゆい、ただれている、出血している。
  • 7)乳首から分泌物が出る(色が赤色、赤黒色、黒色、茶色、黄色など)。
  • 8)乳房が赤く腫れていて、痛みがあり熱を持っている(授乳中も含めて)。

これらの症状は乳房の良性疾患でも、悪性疾患(乳がん)でも認められる症状です。
検査は問診、視触診、マンモグラフィ(2方向)、乳房超音波検査を行い、場合によっては診断のために細胞診、針生検(組織検査)を行う場合もあります。
※費用は問診+視触診+マンモグラフィ+乳房超音波検査を行い概ね3,500円前後(保険診療3割負担の場合)です。

【乳がん検診】症状のない方が対象です

今、日本人女性の12人に1人が乳がんにかかるといわれています(10年前は22人に1人)。
乳がんにかかりやすい年齢は、30代後半、40代、50代、60代前半の女性です。残念ながら乳がんの予防方法はありません。定期検診による、早期発見、早期治療が1番大切です。
ごく早期(特に1センチ以下)に発見し、適切な治療を受ければ95%近くが治ります。すなわち再発(転移)することがありません。
早期発見のためには、マンモグラフィーと乳房超音波検査を同時に行うことが大切です。この2つの検査をすることにより小さな乳がんを見つけることができます。
特に、40歳を過ぎたら、1年に1回は乳がん検診を受けましょう。

また、下記の項目に1つでもあてはまる方は特に注意を払い、毎年乳がん検診を受けましょう。
  • 1)年齢が35歳以上の女性
  • 2)初産年齢が30歳以上(出産経験のない女性も含む)
  • 3)授乳経験がない
  • 4)初潮年齢が早い(10歳未満)
  • 5)閉経年齢が55歳以上(日本人女性の平均閉経年齢は50~51歳)
  • 6)更年期障害の治療で行う女性ホルモン補充療法
  • 7)閉経後の肥満
  • 8)良性の乳房腫瘤(線維腺腫など)を患ったことがある
  • 9)身内(母、姉妹、娘、祖母、叔母)に乳がんを患った人がいる
  • 10)自分自身が乳癌を患ったことがある

●当院は横浜市乳がん検診指定医療機関であり、問診、視触診、マンモグラフィ、乳房超音波検査、さらに精密検査として細胞診、針生検(組織診断)を行っております。
横浜市乳がん検診(無料クーポン券も含め)ご希望の方は、直接当院にご連絡ください。


  • 1)横浜市乳がん検診(横浜市在住で40歳以上の方、2年に1回受けられます。)
    40~49歳の方 視触診+マンモグラフィ(2方向) 費用1,370円
    50~69歳の方 視触診+マンモグラフィ(1方向) 費用1,370円
    70歳 以上の方 視触診+マンモグラフィ(1方向) 費用無料
    ※検診の結果は時期により4~8週間ほどかかります。また、横浜市乳がん検診の場合、乳房超音波検査は含まれませんので希望する方は受付に申し出てください。

  • 2)横浜市無料クーポン券乳がん検診(平成28年度)
    横浜市在住で、平成28年4月1日現在40歳の方が対象となります。
    尚、無料クーポン券は平成28年6月上旬以降、市より郵送されます。
    検診内容は、問診、視触診、マンモグラフィ無料
    来院の際に、無料クーポン券と保険証をお持ちください。
    ※検診の結果は時期により4~8週間ほどかかります。また、無料クーポン券検診には乳房超音波検査は含まれませんので希望される方は受付に申し出てください。

  • 3)自費検診
    ロゴマーク 問診、視触診、マンモグラフィ(2方向)、乳房超音波検査を行い、その結果を説明いたします(問診から結果説明まで、概ね1時間以内で終わります)。

    費用は、13,000円と消費税となります。
    ・問診、視触診 :3,000円
    ・乳房超音波検査:4,000円
    ・マンモグラフィ:6,000円

プラセンタ・漢方外来

プラセンタは英語で日本語で胎盤のことです。胎盤は子宮の中にあり胎児を10ヶ月の間に3キログラムまで成長させる臓器です。
それ故、胎盤には胎児の成長に必要な糖、タンパク、脂肪、ビタミン、ミネラルなど様々な栄養成分を豊富に含み、胎盤から抽出されたプラセンタエキスには、上記の栄養分の他に、薬理作用として、自立神経調節作用、ホルモン調節作用、免疫調節作用、抗アレルギー作用、抗酸化作用、新陳代謝促進作用などがあり、これらが総合的に働き、人間が生まれながらに持つ自然治癒力を高め、様々な病気、症状に対して効果を発揮します。

漢方薬は自然界に存在する植物を中心に、動物由来のものや、鉱物などを原料にした複数の生薬を組み合わせた薬で、人間が持つ自然治癒力を高め、様々な病気、症状に対して効果を発揮します。
プラセンタも昔は、中国、韓国、日本では漢方薬として用いられており、その点から考えると化学物質である西洋薬に比べ、漢方薬、プラセンタは、自然界から得られたものであり副作用も殆どなく体に優しい薬と言えます。
プラセンタ、漢方薬を用いた治療は、西洋医学では有効な治療法が少ない病気や、検査で異常なしといわれる体の不調に対して効果があり、私自身、日常診療でその効果を実感しております。
現在、日本では医療用漢方製剤、また、プラセンタは更年期障害、肝機能障害に対して保険適応されており、日常診療で広く使われています。


プラセンタ、漢方薬の効果が期待される病気

  • 1)更年期障害、若年性更年期障害(プレ更年期障害)
  • 2)月経前緊張症、月経困難症、月経不順、無月経
  • 3)花粉症、アトピー性皮膚炎、蕁麻疹、喘息などアレルギーが原因でおこる病気
  • 4)関節リウマチなどの膠原病
  • 5)肝機能障害(脂肪肝、アルコール性肝障害、B型、C型肝炎、肝硬変)

プラセンタ、漢方薬の効果が期待される症状

  • 1)疲れやすい、疲れが取れない
  • 2)手足、胸、お腹、背中、腰などの冷え
  • 3)イライラ、不安感、気力、集中力の低下
  • 4)肩こり、首筋の凝り、頭痛(片頭痛)、眼精疲労
  • 5)ドライアイ、ドライマウス
  • 6)手指のこわばり(特に朝)、手足顔のむくみ(特に朝)
  • 7)腰痛、関節痛、筋肉痛
  • 8)睡眠障害(寝つきが悪い、夜中に何度も目を覚ますなど)
  • 9)便秘、下痢、お腹の張り、腹痛、吐き気
  • 10)めまい、耳鳴り、動悸、息切れ、立ちくらみ
  • 11)肌荒れ、肌の乾燥、にきび、しみ、そばかす、肝斑、しみ、たるみ

最近は、20代30代の女性で上記症状を訴える方が大変増えています。原因として一番多いのが、職場でのストレス、その他、無理なダイエット、不規則な食事、外食、夜更かし、運動不足などが多く、これらが原因で、自律神経、ホルモンバランス、免疫系に乱れをきたし体の不調となって現れます。このような症状でお悩みの方は是非ご相談ください。

更年期外来

日本人女性の平均閉経年齢は50~51歳で、閉経年齢の前後5年、45~55歳、おおむね40歳前半から50歳後半が更年期に当たります。
女性は、30歳後半から徐々に卵巣の機能が衰え始め更年期に入るとさらに卵巣の機能は衰え、卵巣からの女性ホルモン(卵胞ホルモン、黄体ホルモン)の分泌は急激に減少し、閉経1、 2年後には卵巣からの女性ホルモンの分泌は停止します。この女性ホルモンの分泌が減少すると自律神経に乱れをきたし、様々な不快な症状が出現します。さらにストレスや性格なども加わり症状が強く出ることもあります。

特徴的な更年期症状として

  • 1)上半身、特に首から上のほてり、のぼせ、発汗
  • 2)だるい、疲れやすい、休んでも疲れが取れない、微熱
  • 3)不安感、動悸、イライラ、心配、取り越し苦労
  • 4)睡眠障害(寝つきが悪い、夜中に何度も目を覚ます、熟睡感がない)
  • 5)気力の低下(何をするにも面倒、億劫)、記憶力の低下
  • 6)肩凝り、首筋の凝り、頭重、偏頭痛、眼精疲労
  • 7)手の指のこわばり(特に朝)、関節痛、筋肉痛、腰痛
  • 8)喉のつかえ感、便秘、吐き気、お腹の張り
  • 9)ドライアイ、ドライマウス
  • 10)冷え(手足指先、胸の脇、背中、腰、お腹、体全体)
  • 11)肌荒れ、肌の乾燥、痒み、蕁麻疹
  • 12)めまい、耳鳴り、息切れ、立ちくらみ、頻尿など

これらの症状により、日常生活に支障をきたした状態を更年期障害といいます。ただ、更年期障害と似たような症状を持つ病気として、高血圧症、糖尿病、甲状腺の病気(バセドウ病、橋本病など)、膠原病(SLE、慢性関節リウマチ、シェーグレン症候群など)、うつ病などがあるので注意が必要です。

先ほども述べましたが、プラセンタには自律神経調節作用、内分泌(ホルモン)調節作用などがあり、更年期障害に対するプラセンタ、漢方薬治療は特に効果的です。
当院では、婦人科等において行われる、女性ホルモン(卵胞ホルモン、黄体ホルモン)補充療法、抗不安薬、睡眠薬、抗うつ薬等による治療は副作用(女性ホルモン補充による乳がん、子宮体がん、血栓症などの危険性、抗不安薬、睡眠薬による薬物依存症など)の面から原則として行わず、プラセンタ、漢方薬等による体に優しい治療を心がけています。
尚、更年期障害に対して、プラセンタ、漢方薬は健康保健が適応されており、日常診療で広く使われています。

プラセンタの美容効果

●ニキビ

女性ホルモン、ニキビ菌、皮脂の相互作用による炎症によって生じます。
皮膚の毛穴からは皮脂が分泌され、皮膚表面を保護する働きがありますが、ストレスなどにより女性ホルモンのバランスが乱れると、皮膚表面の角質が厚くなり毛穴がふさがれ、毛穴に皮脂がたまります(白ニキビ、黒ニキビ)。その結果、毛穴に存在するニキビ菌が皮脂を栄養源として大量に増殖すると同時に、皮脂を分解して遊離脂肪酸を生成し、更に紫外線によって毛穴に発生した活性酸素が、遊離脂肪酸を酸化して過酸化脂質となり、この過酸化脂質が毛穴で炎症を起こすことによりニキビ(赤ニキビ)ができます。更に炎症が毛穴の奥まで広がるとニキビ跡の原因にもなります。
プラセンタを注射することによりプラセンタの持つ1)内分泌(ホルモン)調節作用、2)活性酸素除去作用、3)抗炎症作用、4)免疫賦活作用(ニキビ菌に対する抵抗力を高める)など、これらの作用が総合的に働き、症状を改善させます。尚、当院ではプラセンタ以外にもビタミンC注射、サプリメント(ビタミンCには活性酸素除去作用があります)、漢方薬(保険適応)による治療もおこなっております。

●しみ、そばかす、くすみ

皮膚におけるメラニン色素の沈着により生じます。
通常、皮膚に紫外線が当たると活性酸素が発生し、それにより、皮膚に炎症が起こると、皮膚にある色素細胞がメラニン色素(この色素により、皮膚は赤黒~茶色になります)を作ります。しかし皮膚の新陳代謝により、メラニン色素は皮膚の表面に押し上げられ排出されますが、加齢(老化)による新陳代謝の低下によりメラニン色素の一部が、押し出されず皮膚に取り残されると、しみ、そばかす、くすみとなって表れます。プラセンタを注射することにより、プラセンタが持つ 1)活性酸素除去作用、2)抗炎症作用、3)血行促進作用による新陳代謝の亢進により、皮膚に取り残されたメラニン色素を皮膚の表面に押し上げ、しみ、そばかす、くすみが改善されます。尚、身近な予防法として直射日光を避けたり、ビタミンCを接種することも予防法の一つとなります。

●深いしわ、たるみ

皮膚の真皮にある線維芽細胞が、コラーゲン、エラスチン、ヒアルロン酸を作ることにより皮膚の柔軟性と弾力性は保たれますが、加齢(老化)により線維芽細胞の新陳代謝が低下すると、コラーゲン、エラスチン、ヒアルロン酸の量が減り、深いしわ、たるみとなって表れます。プラセンタには線維芽細胞増殖因子が含まれており、これにより線維芽細胞の新陳代謝が亢進し、コラーゲン、エラスチン、ヒアルロン酸が作られ皮膚の柔軟性と弾力性が保たれます。
尚、プラセンタは疲労回復、肩凝り、タバコを吸う方にも有効です。

プラセンタ注射(1アンプル)1000円(消費税込み)

ビタミンC、ニンニク注射

ビタミンCは抗酸化作用、抗ストレス作用、アンチエイジング(抗老化)作用があり、疲労回復、風邪予防、タバコをよく吸う方に効果があります。更に、肌のニキビ、シミ、そんばかす、しわ、たるみに対する美容効果もあります。

ビタミンC注射(1アンプル)1000円(消費税込み)
※ビタミンC1アンプル追加ごとに500円(消費税込み)

ニンニク注射は、ビタミンB1が主成分です。
ビタミンB1には、接種した糖をエネルギーに変え、筋肉にたまる疲労物質である乳酸を除去する働きがあります。
疲れの取れない方、肩凝りや腰痛のある方、風邪をひきやすい方、タバコをよく吸う方、お酒をよく飲む方、二日酔いに効果的です。

ニンニク注射 1000円(消費税込み)

更にニンニク注射にビタミンCを加えるとさらに効果的です。

ニンニク・ビタミンC注射 2000円(消費税込み)

内科

1)消化器疾患(胃炎、胃十二指腸潰瘍、逆流性食道炎、胆石症、肝炎、膵炎、ヘルニアなど)
2)高血圧症、高コレステロール血症、糖尿病、メタボリックシンドロームなどの生活習慣病
3)アレルギー疾患(花粉症、気管支ぜんそくなど)

これらの病気については西洋薬を用いますが、なるべく最低量を用い、漢方薬、プラセンタ、生活指導などを取り入れ、体に優しい治療を心がけています。

子宮頸がん予防ワクチン

子宮頸がんは、子宮頸がん予防ワクチンと子宮頸がん定期検診で予防しましょう。

子宮頸がんは、若い世代に多いがんで、20~30代で急増しており、15年前に比べ約2倍増えています。特に20~30代のがんでは第1位となっています。原因の大部分は性交渉によるヒトパピローマウィルスの感染といわれています。100種類以上の型があるヒトパピローマウィルスの中でも、16型、18型が子宮頸がんの原因の約65%を占めています。子宮頸がん予防ワクチンを半年以内に3回接種(初回、1~2ヶ月後、6ヶ月後)することにより十分な予防効果が得られます。但し、原因の35パーセントを占める他のヒトパピローマウィルスに対しては、子宮頸がん予防ワクチンは予防効果はありませんので、子宮頸がん予防ワクチンを接種しても定期的に子宮頸がん検診を受けましょう。

費用:12歳以上、1回接種 16,000円

但し、公費接種の場合は無料。対象は横浜市在住の中学1年~高校3年生(平成16年4月2日生まれ~平成12年4月1日生まれ)の女子。

その他予防接種

インフルエンザ予防ワクチン

インフルエンザの流行期は通常12月から翌年3月ごろまでなので、これに備えて12月中旬ごろまでには接種しましょう。当院では10月15日に接種を開始いたします。

接種費用
 15歳~64歳の方     3500円
 横浜市以外の65歳以上の方 3500円
(2人1組で接種する場合1人 3000円)
 横浜市在住の65歳以上の方 2000円


肺炎球菌ワクチン

肺炎は日本人の死因第3位です。しかも亡くなる方の95パーセントは65歳以上の方です。肺炎の最も多い原因菌は肺炎球菌です。肺炎球菌ワクチンは、1回の接種で、5年程度免疫が持続するとされています。
インフルエンザワクチンと併せて接種すると効果的です。

費用:8,000円+消費税(公費負担はありません)


肝炎ワクチン